大喜利化するコメント欄

前回までのあらすじ

<谷底へ転落し絶命したと思われていたコメント欄は実は生きていた!>

「なにーっ!!」
「お、おどれはぁー!!」

「コメント欄ッッ!!」
「貴様死んだはずでは!!」
「フフ……実はあの時、落下間際、運の良いことに偶然サラシがほどけて崖に生えていた木の枝に引っかかった為にこうして戻ってこられたのだ(説明台詞)」
「よく戻ってきたのう……(納得)」
「また、共に闘おうぞ」
「うむ」
「今度は大喜利だッッ!!」