2004-12-13 日記 読書 100円SHOPダイソーにて梶井基次郎の短編を買ってしまう。 100円で売ってるなんて怪しーな、まさか梶井基三郎とかじゃねーの、と念入りに調べて見るもとくにおかしいところはない。ちゃんと、『檸檬』も入っている。 じゃあ、もしかして話の途中のいいところでぶつ切れになってんじゃねーの、ジャック・バウアーが巨大檸檬核爆弾を発見して赤のコードか青のコードどっちを切るんだ切らないのかと大変になってる辺りで→「続きは本書でお楽しみ下さい」とか。 でも少し考えたら著作権切れだから、ってことに気づいた。