年末もモテ！歌うとかわいく見える曲BEST20@出逢い系ヲタの過激な恋愛記
まぁ、わかる。
アピソン……この言葉おもしろいから連呼したいな。
しかし、ELTがいまだにこんなに人気あるとは意外。似た系統だと思っていたZARDはなんでダメなんだろ。
※ELTのデビューは1996年、ZARDは1991年ということで芸歴が長いのが原因っぽい。90年代はビーイング、2000年代はAVEXなのか。
ビーイングの話が出てきたので、九〇年代ビーイング信者の俺は脊髄言及。
ELTとZARDって似た系統なんですかね?微妙なような。俺がスクールランブルと舞-HiMEを一緒にしているような感じかもしれないんですけど。
アイドル崩れのねーちゃんを真ん中にそえたユニット編成ってとこは一緒かなぁ。というかヘタするとZARDが複数人編成なのって今の若い人知らないんじゃ……
→メンバー@Tando Web Site
音楽の違いは詳しくないんでよく分からないんですけど、素人耳で何となく。あと歌詞の方向性が違ってたり。ZARDはどっちかというとELTより男側に寄っている気がします。だから♂アピソンですね(使ってみた)
で、先のBEST20を見ると♂のマークついてる曲は割と新しめの曲が多い。それに対して♀マークは結構均等に散らばってる。オトコは目移りしやすいのか。とすると、♂アピソンかつ代表曲が九〇年代に限定されているZARDはちょっと興味を示されないんじゃないでしょうかねぇ。ああ、ここら辺が「芸歴が長いのが原因」ってことになるのかも。今思いました。
あとこんな事いうのも何だけどZARD(坂井泉水)の「ツラ」。あの系統はオンナ受け良くない。椎名へきる風フェイスというか、裕木奈江風フェイス、というかDr.コトーの隣の看護婦のオンナ風フェイス。何でかは知らないんですけど。
あ、同じ事でツッコミついてた
確かにビーイングからAvexへの流れとしては機能的に等価な部分（＝代替可能な部分）はあると思いますけど、ZARDの歌詞が「君」に向けられる「僕/わたし」のメッセージであるのに対して、ELTの場合は「君」の不在が前提になった「メッセージをつづる私の状況描写」が主題になっているのではないかと。
なるほど。妙に納得してしまいました。
