糞映画をなめてはいけない

そうだ、週末を利用して映画見ましたよ。大林宣彦の「漂流教室」と「北京原人」を。
レビューでもでっち上げようかなと思っていたけど予想を遙かに超える退屈加減で見てるうちにどうでもよくなってしまいました。漂流教室とか普通にアメリカの学校の話になっててツッコミ所の多さにつかれたし。北京原人は巷で面白げなレビューが書かれてる割には本編は画面を眺めるのさえ苦痛だし。
トンだ名作を残してくれたものです。