Google+の使いづらみ

http://ac.hatenablog.jp/entry/2013/11/18/235017

これを読んでて思ったこと。

SNSを語ることは単にその人自身の人間関係からしか見えるものがないのでむずかしいんだけど、自分のまわりの事情だと

  • Google+ = Googleプロフィールを使用する
  • GoogleアカウントはGmailで使っている(もともとGoogleアカウントの存在自体、Gmailアカウントから派生したものだった)
  • Gmailは実社会の知人とのやりとりにも使っている
  • Gmailでやりとりしている人間関係にネット上の活動やSNSの人格を持ち込みたくない

という負の連鎖があってハンドルメインの人が活発でない。

ようは普段使いのGoogleアカウントでSNSでシェアしたいデータはないので、ネット人格の専用のGoogleアカウント新規に作って切り替えつつ使わないといけなくなる。

ハンドルネームでもBANされない?

現在はプロフィール氏名更新のタイミングでtimpo malaみたいな戸籍名っぽくない名前入力しちゃうと「カスが。2週間以内に殺す」みたいな警告が画面に出続けていずれ凍結される。

が、偽名入力すればたぶん通る

Discussion(本論)

僕がGoogle+でフォローしているのは全然面識のない知らない人たちなんだけど一番活発なユーザーがずっとフィギュアの局部写真を友人にシェアし続けていてGoogle+のオシャレUIは友人の写真を無条件で価値のあるものとして巨大なディスコグラフみたいなデザインで表示し出すのでよくわからない女の盗撮画像とかアパホテルの社長とかも含めて全画面にアピールしてくるのでとても屋外で閲覧できない(犯罪者をフォローするな)。